よくある質問
- Q1
レモンホームをCMや広告で見た事がありません。どんな特徴がありますか? - A
CMや常設展示場には大変な維持費用がかかります。 - そしてその維持費用は何で賄われているかご存知でしょうか。
- 弊社ではお客様への建築費用負担を増やさずに高品質な住宅を適正価格でお届けする為に、CMや展示場はあえて設置しておりません。
特徴はレモンホームの5大特徴をご覧下さい。
- Q2
富山県のハウスメーカーですが、受注範囲は富山県内のみでしょうか? - A
施工エリアは富山県内全域、石川県金沢市、かほく市、白山市などが実績としてあります。
設計エリア(家相相談含む)は全国全域で承っております。
エリア外かなと思われても、まずはお気軽にお問合わせください。
- Q4
抗酸化の家の効果は何年くらいですか? - A
新築に施工の場合、目に見える範囲以外にも建物基礎部分のコンクリートや塗装材に抗酸化溶液を混入する他、クロス部分の下地材にも抗酸化溶液を塗っています。
上記の部分は直接外気に触れることがない為、半永久的に効果を期待できます。
- Q5
抗酸化の家は、新築の費用はどのくらいかかりますか? - A
1坪30,000円の施工費用となります。
同時にお客様のご希望に沿えるよう価格面についてはトータルで満足して頂ける工夫もございますので、
お気軽にご相談ください。
- Q6
抗酸化陶板浴はサウナや岩盤浴とは違うのですか? - A
サウナや岩盤浴とは入る目的が違います。抗酸化陶板浴は免疫力アップを目指すためのものです。 - 1,抗酸化物質により、空気中の有害な化学物質を分解・除去し、呼吸で抗酸化の空気を取り入れて免疫の中枢である腸を正常な状態に整えます。
2,陶板から発生する遠赤外線の一種テラヘルツ波により深部体温を上げ新陳代謝と循環を促進します。 - これらの作用により複合的に体の免疫力をアップする効果が期待できる施設です。
- Q7
抗酸化陶板浴は自宅に作れますか? - A
はい。新築時に最初から設ける場合が一番多いのですが、リフォームでも自宅内や敷地内に設置されています。
最近では、一般住宅の他に、旅館、クリニック、エステサロン、ヨガ教室に併設される事例もあります。
- Q8
土地から探さなくてはいけないのですがどうしたら良いですか。 - A
レモンホームに希望条件をお知らせください。弊社は富山県全域、石川県の営業エリアの不動産会社との厚い信頼関係の元、情報提供を頂いています。造成前・解体前の情報も入ってきます。
ただし、土地選びからの家づくりスタートはおすすめしていません。まずは家づくりに関わる資金計画と生涯の家計をチェックすると安全な土地購入枠も見えてきます。
詳しくお知りになりたい方は、お気軽にお問合わせください。
- Q9
新築かリフォームかで迷っています。どう判断したら良いですか。 - A
両方を同時に比較検討するのが一番納得できる方法です。家の生涯のメンテナンス費用を含めた一生の家計(ライフプラン)で検討すると失敗はありません。
詳しくお知りになりたい方は、お気軽にお問合わせください。
- Q10
住宅ローンの支払いが正直心配です。失敗しないやり方はありますか。 - Aあります。
一例ですが、2009年には年間80万戸の新築物件に対し、6万件の住宅ローン破綻がありました。 - それは自分に合っていないローンを契約していたためです。
- 弊社では、最良のローンを見極める方法の他、様々なリスク回避、得する制度などを学ぶセミナーを不定期開催しています。
どなたでも参加できますので、お気軽にお越しください。
家づくりセミナーの予定はこちら
また、直接ご相談も承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
- Q11
家づくりしたくても何から始めれば良いか分かりません。 - A
重要なのは土地選びやプラン・デザインから着手しないことです。
まず、家づくりに関わる資金計画や一生の収入・支出をまとめたライフプランを作成して、初めて借りられる住宅ローン額が分かります。
そこから一生安心安全なプランや土地探しが可能になるのです。詳しくはお気軽にお問合わせください。
- Q12
最近家相も気になります。間取り相談に乗ってもらえますか。 - A
弊社では普段から家相相談を承っております。もちろん家相は気になさらない方も多くいらっしゃいます。
相談希望の方はお問い合わせ下さい。
- Q13
しつこい売り込みをされたことがあり、不安なのですが・・・ - A
レモンホームでは、突然訪問したり何度もしつこく電話をすることはありません。
商談中の段階でも、資金計画やライフプランに弊社とお客様が完全に納得してから、その先の契約へ進みます。
まずは失敗しないための安心安全な家づくりの方法からお話しさせてくださいね。
- Q14
資料が欲しい時はどうしたら良いですか。 - A
お問い合わせページからお気軽にご請求ください。 - 特に知りたい部分がある場合は備考欄にご記入いただければより詳しい資料をお届けいたします。