
天才が育つレモンホームの家づくり
2018/05/04
東京大学大学院教育研究学研究科『発達脳科学研究室』には毎日赤ちゃんがお母さんに抱かれてやって来るそうですよ。
赤ちゃんは生後2〜3ヶ月で脳の仕組みを大人に向けて整えるので、一旦脳の発達は下降します。
3ヶ月後から急激に成長をしていきます。
言語、認識、記憶力…
ただ言葉をハッキリと話せない子供は何をどう刺激を受けてどうしたら一番良い教育や発達の手助けになるかは不明!
そこの研究を東大では赤ちゃんとお母さんの協力を得て進められています。
3歳迄はいろんな知識を詰め込める!と言われているが
0歳の子の脳の発達をどうしてあげたら良いか⁈
0歳の子は何を見ているか?何が見えているか?見えてないか?関心は⁇
レモンホーム はいつか0歳の子の成長をも助けれる家づくりをしてみたいです。
天才が育つ家づくりは今や夢では無い‼︎