
富山県 注文住宅は断熱材だけでは不足?宇宙から学ぶ!
2021/11/22
ウレタン吹き付け+宇宙服を着たレモンホームの家は、ウレタン吹き付けのみの家より4度は暖かい!
夏は涼しい!省エネで家計を助けてくれます。
お客様の電気代は8000円からエアコン稼働シーズンで12000円。
財布に優しく、家の隅々まで均一室温。
抗酸化工法で空気が木の家以上に綺麗なだけでなく、室温も健康的住空間。
中には冬も夏もエアコンをつけないオーナー様もおられます。
宇宙服理論のアルミ濃厚遮熱シートはどこで開発されたか?
もちろんNASA!アメリカ・宇宙開発基地のNASAなんです。
実際に270度の直射日光が当たる真空状態の宇宙では、獄暑をいかに耐えるか?を実験。
100%近い太陽光を反射することが可能です。
ではその反対は?
マイナス270度の極獄寒状態をどう耐えるか⁈
又100%近く体熱を逃さない事が可能でした。
100%近く熱を遮断するモノ。
それはアルミの純度の高い遮熱シートだったのです。
だから冷凍保存には純度はかなり低いですが、アルミ製のボックスが使用されているわけです。
何故エアコンを着けずに一年中過ごすご家庭があるか!
この宇宙服を着た家だからです。
100%近く熱を遮断すると結露はしません。熱の差で起きる結露はしないんです。
さて実は!
私たち夫婦のハネムーンはアメリカ・NASAだったのです^ ^
どうしてNASA⁇
20代の学生時代、東京から北海道にバイクをもっていき北海道横断旅行に行かせてもらいまし。
流星群が接近していたお盆で、月は見えず…
流星群が最高潮の時に船はライトを全て消して下さり、海は灯りはゼロ状態。
その船上での天の河、10秒ごとの流れ星が別世界に感じ、
手に取れる様な星の数に大感激!
そんな宇宙に近づきたい❗️の想いから
NASA、カリブ海クルージング、妻の希望でディズニーワールドに行かせてもらったのです。
人生最大の贅沢に家づくりのヒントがNASAにありました^ – ^
NASAの発射台には全米で丁度ニュースにもなってましたが宇宙船が待機していて、
天候待ちで何ヶ月も発射出来ずにいる宇宙船を観れただけでもハッピー!
宇宙服を観れただけでもラッキーでしたよ。
やたらウロウロするワニ🐊には
少し…でしたが
レモンホーム採用の宇宙服理論は私たちのハネムーンが始まりだったのです。
P.S
カリブ海のクルージングも良かった^ ^
レモンホーム社長 森川聡
レモンホーム/色彩工房藍
富山市城川原2-8-15
076-471-5718